まずは合板を45cmの長さに切っていく。幅はさまざまのほうが面白いから、細いのから太いのいろいろ。長さもちょっとバリエーションがあるといいから、長いのも短いのも作った(短いのはあとで実は使い難いことが分かるけど・・)。
これが切ったあとの写真。結構いっぱい切りましたが、まだまだ、これから沢山作ります。大介が切っている間、私はステインを縫っていく。本当のシーダーシェイクは米杉の色が綺麗で耐水性が強いから、ステインは入らないんだけど、やっぱり合板だから、ステインが色も綺麗にしてくれるし、耐水性を高めてくれる。ステインの色はオークウッド。塗らないほうが木が呼吸するらしいんだけど、塗るメリットのほうが大きかったから、塗ることにした。濃い目の色のほうが、前にあったキャビンぽいし、合板のちょっとした汚れがごまかせると思ったから。
これが切ったあとの写真。結構いっぱい切りましたが、まだまだ、これから沢山作ります。大介が切っている間、私はステインを縫っていく。本当のシーダーシェイクは米杉の色が綺麗で耐水性が強いから、ステインは入らないんだけど、やっぱり合板だから、ステインが色も綺麗にしてくれるし、耐水性を高めてくれる。ステインの色はオークウッド。塗らないほうが木が呼吸するらしいんだけど、塗るメリットのほうが大きかったから、塗ることにした。濃い目の色のほうが、前にあったキャビンぽいし、合板のちょっとした汚れがごまかせると思ったから。
合板を塗るのはとても面白い。ぜんぜん駄目そうな板が、ステインを塗ったらすごく面白い模様が出てきて、色も綺麗に付いたり、逆に良さげな板がステインを吸い込んじゃって、ぜんぜん駄目だったり、縫ってみないと分からない。
数日切っては塗っての繰り返しでこんだけ、完成させることができた。
下の写真のように、外壁を打ち込んでいく予定。さて、外壁のどれくらいができるか楽しみ!
数日切っては塗っての繰り返しでこんだけ、完成させることができた。
下の写真のように、外壁を打ち込んでいく予定。さて、外壁のどれくらいができるか楽しみ!
For the outer walls, we will use the wood boards that we used for the floor, but ones that were thrown out at construction sites as garbage. We thought about different methods on what to use and how to make the outer walls, and finally decided on making the walls with these wooden boards with cedar shake style. Since we aren't actually using cedar, we decided to call our method, cedar-fake.
We cut up the boards into about 45cm lengths and made various length widths. As Daisuke cut up the boards, I painted the boards with oak colored stain. Since we aren't using real cedar, which doesn't need stain because it already has a nice color and is pretty water resistant, we decided to paint the boards. Not painting them may be more ecological, but the boards aren't exactly pretty, and they aren't water resistant so the boards could be susceptible to water damage.
A few days were spent with simply cutting and painting the boards and in the end we had a nice pile. The last picture is how we plan to put together the boards on the wall. The boards we cut up won't be enough to finish all the walls, but we look forward to seeing what it will look like when we put it up.
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